デスクトップの欲しいところだけを簡単にキャプチャーするツール

 ScreenCutter Lite Ver.1.2.4 (2015.07.07)

 

scrcutlt.zip
(259KB)

注意:VisualBasic6.0(SP3以上)のランタイムが別途必要です。「なっちゃんずらんたいむ」をご利用ください。

高DPIのディスプレイでキャプチャー範囲が指定より小さくなる現象への対応方法を公開しました。こちらをご覧ください。
Windows8スタート画面をキャプチャーする方法を公開しました。こちらをご覧ください。

・キャプチャーツール(ScreenCutter Lite)(解説)

※シェアウェア版との機能比較

デスクトップやアクティブウインドウをキャプチャーするのは簡単ですが、指定した範囲だけ欲しいときは結構手間が掛かります。 このソフトを使うと、覗き窓からデスクトップを覗いた範囲だけを簡単にキャプチャーできます。
覗き窓は四角だけでなく、角丸四角、ひし形、円(だ円)、三角・五角・六角・八角形、ハート型、星型、バクダン型等が選択できます。
保存はBMP形式のみ。簡易印刷機能付き。

※Vista以降では、DVD動画のキャプチャー(静止画)が可能です。
オリジナル窓枠作成機能やJPG,PNG,GIF形式保存やキャプチャー後の各種編集機能がついたシェアウェア版「ScreenCutter」もあります。

【紹介サイト】 窓の杜 窓から見える範囲だけを撮影「ScreenCutterLite」

【更新履歴】
2015.07.07(Ver.1.2.4) ・・・・  ・初期枠幅を300から310に変更。
・枠サイズ指定時に初期枠幅以下にすると余白が残るバグを修正。
2014.08.21(Ver.1.2.3) ・・・・  ・初期設定値を修正(Windows7での使用を前提)。
・枠内キャプチャーの操作説明をツールメニューに表示。
2013.04.19(Ver.1.2.2) ・・・・  ・Windows8動作確認。ドキュメント類のURL修正。
2010.04.15(Ver.1.2.1) ・・・・  ・環境初期化の処理修正。・WindowsServer2008,Windows7動作確認。
2009.03.23(Ver.1.2.0) ・・・・  ・ステータスバーにコピー(枠内、デスクトップ、アクティブ)ボタンを配置。
2008.02.19(Ver.1.1.0) ・・・・  ・Vista上で文字化けするバグを修正。
2005.10.14(Ver.1.0.3) ・・・・  ・画像を保存するとき、上書き確認でキャンセルしても保存されてしまうバグを修正。
2005.05.11(Ver.1.0.2) ・・・・  ・キーボードショートカットを刷新(一つのキーで実行可能に変更)。
【一例として】
枠内キャプチャーのセルフタイマーの変更を環境設定を開かなくてもテンキー(0〜9)を使い、OFF(0秒)ON(1〜9秒まで)が一発で可能。
※その他のショートカットはヘルプ参照。
2005.04.01(Ver.1.0.1) ・・・・  ・バグ修正(印刷時、倍率を原寸にするとエラー発生)