シャットダウン・再起動・ログオフ・スタンバイ・休止・ロックを素早く楽に行うツール

 WinDown Ver.1.4.7 (2009.07.13)

 
windown.lzh
(162KB)

注意:VisualBasic6.0(SP3以上)のランタイムが別途必要です。「なっちゃんずらんたいむ」をご利用ください。
Vista以外のOSの場合、「.NET Framework 2.0 ランタイム」が必要になる場合があります。

ウィンドウとタスクトレイの2つの操作性が選べる
シャットダウンツール(WinDown)
(解説)


シャットダウン・ログオフ・再起動・スタンバイ・休止・ロック・USBメモリの安全な取り外しを素早くワンクリック(※1)で実行するツールです。CPU使用率を監視して自動実行させることも可能です。

ユーザーの操作性を考え以下の2タイプのインターフェースを選択できます。

1.半透明(※2)でマウスを近づけるとボタンが表示するフォーム(図左上
2.タスクトレイのアイコンにマウスを近づけるとポップアップするフォーム(図左下


※1:マウスを乗せる(マウスオーバー)だけで自動クリックする機能有。
※2:半透明化できるのはWindows2000,XP,2003,Vistaのみ。

【紹介サイト】 窓の杜 ボタンのマウスオーバーだけでWindowsのロックや終了などを行える「WinDown」
Vector ログオフ、シャットダウンなどの操作を、わかりやすいインタフェースから行えるソフト

【更新履歴】
2009.07.13(Ver.1.4.7) ・・・・  ・タスクトレイのアイコンをダブルクリックするとフォームが右に勝手に移動してしまうバグを修正。
2009.04.07(Ver.1.4.6) ・・・・  ・USBデバイスチェックの不具合修正。
2009.03.12(Ver.1.4.5) ・・・・  ・操作方法選択で、動的にボタンを表示を解除するとボタンが再起動までしか表示されないバグを修正。
2008.04.18(Ver.1.4.4) ・・・・  ・USBイジェクト画面でUSBメモリが一つも無ければ自動で閉じるように修正。
2008.02.19(Ver.1.4.3) ・・・・  Windows Vista対応修正(文字化け・USBイジェクト機能他)
・Windows9x/Meでシャットダウンしないバグを修正。
・Windows9x/Me/NTではUSBイジェクト機能を無効化。
・WindowsNT(Workstation)で動作確認。
・その他、気づいた不具合を修正。
2006.08.19(Ver.1.3.6) ・・・・  ・終了時の位置がデスクトップ外になってしまう場合があるバグを修正。
・タスクトレイにアイコンが表示されなかったり、Explorer.exeの初期化で消えてしまう不具合を修正。
2006.08.12(Ver.1.3.5) ・・・・  ・ハードウェアの安全の取り外しはUSB以外のネットワークカード等別のデバイスも表示されているのでうっかり誤ってそれらを外してしまうことがあります。そこでUSBストレージだけを取り外せるように専用ツールを追加しました。
2006.04.18(Ver.1.3.0) ・・・・  ・タスクトレイ操作モードの場合、処理メニューを表示させずに指定した処理を ダイレクトに実行させる機能を追加。
※自動クリックには対応しません。必ずクリックが必要です。
※処理メニューを表示するには右クリックします。
2005.12.06(Ver.1.2.8) ・・・・  ・マウスオーバーによる自動クリックモードの時は背景色を赤にし、カウントダウン表示を追加。
・マウスオーバーを有効にした場合に発生する幾つかのバグを修正。
・「ハードウェアの安全な取り外し」機能をおまけ(隠しコマンド)として追加。
2005.11.20(Ver.1.2.5) ・・・・  ・確認メッセージ表示後の自動開始する待ち時間を最大3時間まで追加。さらに、自動開始のタイミングを「CPU使用率」が指定内に落ち着いたときに実行できる機能を追加。
2005.11.17(Ver.1.2.0) ・・・・  ・実行確認ダイアログを表示させても、指定秒数後に自動実行する機能を追加。
2005.11.05(Ver.1.1.1) ・・・・  ・タスクトレイからの実行で自動クリックが効かないバグを修正。
2005.11.04(Ver.1.1.0) ・・・・  ・ロック方式に「コンピュータのロック」(2000,XP,2003のみ有効)を追加。
・Windowフォーム時に「WinDown」文字にマウスが来てもボタンが表示しないバグを修正。
・初回起動時にデスクトップ上部中央に配置(初期値)。