・2012.06.29(Ver.2.5.7) ・・・・ |
・Windowsのフォルダオプションの表示に関する機能を直接設定できるクイックフォルダオプション機能を追加。 |
・2012.02.03(Ver.2.5.6) ・・・・ |
・Windows Vista以降 タスクマネージャにプログラムの説明が表記されるようになったので、説明文からアプリの存在を察知されないように情報を削除。 |
・2011.12.06(Ver.2.5.5) ・・・・ |
・Ver.2.5.4で最小化にしてパスワード有効の場合、最小化から戻る際、パスワード入力画面と一緒にメイン画面も表示するバグを修正。 |
・2011.12.05(Ver.2.5.4) ・・・・ |
・起動時パスワードを有効にし、タスクバーに表示させる(タスクトレイに表示させない)設定にして、更にタスクバーからの復帰時にパスワードを使用を無効にすると、最小化から復帰させても画面が表示しないバグを修正。 |
・2011.07.20(Ver.2.5.3) ・・・・ |
・起動時パスワードを使わず、タスクバーに表示させる設定にすると最小化から復帰させても画面が表示しない(Ver.2.5.2のみ)バグを修正。 |
・2011.01.14(Ver.2.5.2) ・・・・ |
・パスワード保護が有効の場合、あるキー操作でロックが解除されてしまうバグを修正。 |
・2010.06.13(Ver.2.5.1) ・・・・ |
・何も登録していないときにリストをクリックするとエラーするバグを修正。 |
・2010.04.21(Ver.2.5.0) ・・・・ |
・設定項目に以下のオプションを追加しレイアウト変更。
@タスクトレイにアイコン表示させない(タスクバーに表示)
Aフォーム位置を記憶
B設定の初期化機能
C常に手前に表示を解除
|
・2009.11.11(Ver.2.4.1) ・・・・ |
・フォルダの特殊な属性の場合に、表示復帰できないバグを修正。 |
・2009.09.18(Ver.2.4.0) ・・・・ |
・リストに登録した後で、ファイルやフォルダを削除した場合にパスが見つからない時のエラーで終了することがあるバグを修正し、同時にリストからの削除を可能にした。
・自動復帰のタイミングが早くなるときがあるバグを修正。他 |
・2008.12.12(Ver.2.3.5) ・・・・ |
・フォームを透過させて周りから見えにくくさせる機能を追加。 |
・2008.08.30(Ver.2.3.0) ・・・・ |
・クリア(選択・全)で強制削除を選択した場合でも、非表示状態を解除するように修正。 |
・2008.07.14(Ver.2.2.0) ・・・・ |
・解除(表示)させたものを自動復帰(非表示)するオプションを2つ追加。
@起動時に自動復帰
A指定時間後に自動復帰(時間は選択式)
|
・2008.06.07(Ver.2.1.1) ・・・・ |
・Ver.2.1.0には重大なバグがありました。修正したこちらをお使い下さい。
Ver.2.1.0では何をドラッグ&ドロップしてもエラーになってしまいます。
|
・2008.06.06(Ver.2.1.0) ・・・・ |
・ネットワークドライブに対応しました。
制限事項:
@非表示が可能なのはWindowsのファイルシステムのみで、Linux等を使っているNAS(ネットワークストレージ)等では消えません。
Aネットワークパス(\\コンピュータ名\共有フォルダ名)では指定できません。
ドライブ名を割り当てる必要があります。
|
・2008.03.15(Ver.2.0.0) ・・・・ |
・新版「ファイルとフォルダの神隠しU」Windows Vistaに正式対応。ユーザー毎に管理できるように仕様変更。データ管理の互換性が無くなりました。詳しくはヘルプをご覧ください。 |
|
旧「ファイルとフォルダの神隠し」の注意事項
管理者権限の無いユーザーでは使用しないでください。
レジストリ書き込みに制限があるため、非表示にさせたフォルダやファイルの情報が管理できず、手動で復元(表示)するほか方法がなくなります。 |
・2006.11.22(Ver.1.1.0) ・・・・ |
・重要:「全解除」したとき解除されないことがあり、そうなるといくらやっても解除(表示)されなくなってしまうバグを修正。※Ver.1.1.0に更新すると復帰します。 |
・2006.11.16(Ver.1.0.1) ・・・・ |
・Windows起動時に起動を設定したとき、タスクトレイにアイコンが表示されないことがあるバグを修正。 |