4.自動処理と多重起動

ScreenCutterの一般的な使い方では、まずコピーをとり、その後保存や印刷、効果などを行いますが
同じ処理を続けて行うなど、やることが決まっている場合は、コピー後自動で行うように設定できます。
環境設定の「実行オプション」−「自動処理」で設定します。(@)
なお、画像効果についてはコピー処理中に自動で行わせることも出来ます。(A)

ScreenCutterは複数起動できます。当ヘルプではScreenCutterでScreenCutterの操作画面を撮っています(^^;
下の図では実は3つ目のScreenCutterが起動しているわけです。

環境設定で多重起動を禁止することも可能。


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