2.表示オプション


 
1.ウィンドウ表示オプション

   ・最小化・最大化ボタンを無効にする。
   ・ステータス行を非表示にする。
   ・メニューを非表示にする。
   ・フレーム枠を細くする。
   ・ホットキーを有効にする。
(別のアプリケーションがアクティブになっていても手前に呼出せます)
     
※ホットキーに指定出来るキー: F12、Alt+Z、Alt+X、Alt+A、Alt+S、Alt+Q、Alt+W
   ・枠内コピー時にフレーム自体を非表示にする。
   ・一定時間操作しないと最小化する。
   ・画面範囲外でも警告を出さない。
(デスクトップ外に移動してしまった場合、Homeキーで中央に復帰します)

 (サンプル図)
標準状態 表示オプションを全て有効にした状態
 
2.起動時フレーム(覗き窓)サイズ

   ・指定サイズで起動:毎回同じサイズで起動させる場合
   ・終了時にウィンドウの位置とサイズを・・・・:前回終了時の状態で起動したい場合
 
3.覗き窓オプション

   ・角丸の半径:角丸四角の四隅の円弧の半径を短い方の辺の長さの割合で指定します。
   ・多角形の画数:三角形から八角形までを選択できます。
   ・特殊形:星、爆弾、ハートを選択できます。(※これらの内容はCTRL+F5で実行時に切替可能)
   ・覗き窓輪郭(縁取り)部を消す:輪郭部を1ピクセル分表示するか、表示しないかの設定です。
   ・背景画像の自動表示境界サイズ:縦・横のいずれかのサイズがこれ未満の場合、並べて表示。
    以上は枠に合せて表示。

※「効果・描画」「拡縮・回転」編集時のアンドゥ(やり直し)回数・・・10、20、30、50、100回から選択。


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